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女児ズ短編小説・玲亜編 『すれ違い文化祭』 初ちゃんと喧嘩した。 喧嘩....というよりは、私が一方的に初ちゃんに怒ってそのまま別れたと言った方が正しいけど、ほぼ喧嘩別れしたも同然だった。 それは、金曜日のことだった。その日は、明日青空小で行われる文化祭の準備をしていて、いよいよ大詰めということもあり皆それぞれ忙しそうにしていた。 「玲亜ー、飾り付け終わったぜ。」 「ん、ありがとねみっちゃん。ちょうどお昼だし、皆も一旦休憩しよっか。」 普段は給食制の青空小だけど、文化祭の準備期間は給食を配る為のスペースが他のもので埋まるからということで生徒達はお弁当を持参することになっていた。私は勿論、初ちゃんと一緒にお弁当を食べるつもりでいた。 「初ちゃんもそろそろひと段落した頃かな?」 教室の飾り付け担当の私とは違い、初ちゃんは外で屋台のテント張りを担当していた。私はお弁当を持って、初ちゃんが居るであろうグラウンドまでやってきた。 「初ちゃん何処だろう.....?」 辺りを見回していると、少し先にあるベンチの前に初ちゃんの姿が見えた。茶髪にベージュ色のメッシュ、遠くからでもすぐに分かる。 「初ちゃん!一緒にお弁当........」 私は初ちゃんに駆け寄ろうとして、ハッと立ち止まった。初ちゃんの側に、多分下級生であろう女の子が何人か居る。 「え........」 そして、初ちゃんはその女の子達と一緒にベンチに座り、お弁当を食べ始めた。女の子達は初ちゃんを囲み、皆楽しそうに笑っている。初ちゃんも笑いながら、女の子達と何か話しているように見えた。 「...............何..........で........................」 私は、その場から一歩も動けなかった。昨日までは私と一緒にお昼ご飯食べてたのに、何で今日は他の人と一緒に居るの?何で「玲亜と約束があるから」って断らなかったの?何で、そんなに楽しそうに笑ってるの.............? 「.....................馬鹿...........っ」 お弁当を胸元に抱え、私は元来た道へ走り出した。あと一秒でもあの光景を見ていたら、ほんとにどうにかなりそうな気がして。 「馬鹿、馬鹿っ.....!!初ちゃんの馬鹿........っ!!!!」 何度も、何度もそう言いながら、私は廊下を走り抜ける。周りに居た人達は皆驚いて私を見るけど、それを全部振り切って私は走り続けた。 「あれ、玲亜ちゃん?どこ行くの?玲亜ちゃん!」 旭ちゃんの呼びかけすら無視し、教室の前も通り過ぎ、階段を上へと駆け上がって.......私は、いつもよく初ちゃんと一緒に来ている屋上に辿り着いた。 「はぁ......はぁ.............」 夢中で走ったせいか、さっきの大きなショックのせいか、全身の力が抜け、私はドアの前に座り込んでしまった。もう、お弁当を食べる気力も残っていない。 「......何で..........何でよ初ちゃん................」 初ちゃんの優しい顔が、声が、一緒に過ごした思い出が、どんどん遠ざかっていく。気がついたときには、私の頬は涙で濡れていた。 「........初ちゃん...................」 両手で顔を覆い、私は声を殺して泣いた。作業再開のチャイムが鳴るまで、ずっと。 「皆さん、明日はいよいよ文化祭です。思う存分、だけどハメを外しすぎず、楽しんで下さいね。」 「「「はーい!」」」 校長先生の校内スピーチが終わり、下校時間になった。準備の関係で何人かは教室に戻ってきていなくて、初ちゃんもその一人だった。 「玲亜、帰ろうぜ。」 「............」 「おい、玲亜ってば!」 「えっ?....あぁ、ごめん.......」 「どうしたんだよ、昼間っからボーッとしちゃってさ。」 みっちゃんが呆れたようにそう言いつつ、私に鞄を差し出してきた。 「ほら、早く帰ろうぜ。」 「うん..........」 鞄を背負い、教室を出る。 すると、今一番見たくない顔に偶然出会してしまった。 「あっ、玲亜にみっちゃん。お疲れ様。」 初ちゃんだ。何も知らないといった顔で此方に手を振っている。 「おう初!お疲れさん!途中まで一緒に帰るか?」 「うん、そうする。荷物だけ取ってくるね。」 そんな初ちゃんを見て、私は普段なら絶対言わないような言葉を口にした。 「........ごめん、私先に帰る。」 「え?」 私の言葉に、初ちゃんもみっちゃんも目を丸くしていた。 「何か用事でも思い出したか?」 「違う、初ちゃんと一緒が嫌なだけ。」 しまった、言い方を間違えた。そう思ったときには、もう遅かった。 「え....わ、私と帰るの、嫌......?」 「良いでしょ別に、初ちゃんには他の子が居るんだしさ。」 その時の私は、まるで何かに乗り移られたかのような気分だった。本当は言いたくもないような初ちゃんを傷つけるような言葉を、何度も何度もぶつけてしまっていた。 「他の子....?」 「とぼけないでよ!!さっき一緒にお昼ご飯食べてたじゃん!!」 「あ、あぁ、あの子達?あれはその.....」 「私なんか居なくても、初ちゃんには他にいっぱい女の子が居るんでしょ!?だったらその子達と一緒に帰れば良いじゃん!!私のことなんかほっといてさ!!!!」 「お、おい玲亜?何があったか知らないけど一回落ち着けって......」 「結局初ちゃんは女の子なら誰でも良いんだよね!!そうだよね!?下級生の女の子達に囲まれてヘラヘラして、バッカみたい!!!」 「い、いや、私はただ.....」 「うるさい!!!!言い訳なんか聞きたくない!!!!!もう初ちゃんとは絶交だよ!!!!!!二度と私に話しかけないで!!!!!!!!!!!」 勢い任せにそう叫び、私は走ってその場を後にした。みっちゃんの呼び声も振り切って、逃げるように走って家まで帰った。 ........................................ ..................... 「........はぁ.................」 お風呂に入った後でも、私の気分は晴れなかった。初ちゃんと喧嘩したことや、初ちゃんが他の女の子と一緒に居たこと以上に、初ちゃんにあんな酷いことを言ってしまった私自身に腹が立っていた。相手に弁解させる暇も与えず、こっちから一方的に責めて.....今思い返せば、本当に酷いことをしてしまった。 「................初ちゃん、怒ってるかな......それとも...........悲しんでるかな............」 あの後の初ちゃんの心情を考えただけで、息をすることすら苦しくなってしまう。私が同じ立場なら、明日の文化祭なんか行けなくなって当然だとも思った。これ以上何を考えても駄目だ、今日はもう寝よう。そう思った時だった。 『プルルルルルルル』 スマホに電話がかかってきた。まさか初ちゃんが?と思って画面を見ると、相手はみっちゃんだった。 「.......もしもし。」 『あ、玲亜か?悪いなこんな時間に。初とお前の間に何があったのかどうしても気になってさ。』 「ううん、大丈夫.......実は.........」 私は、みっちゃんに今日あったことを話した。いつもバカやってる単細胞で脳筋なみっちゃんだけど、こういう時に真剣に話を聞いてくれるところは私も素直に尊敬していた。 『...........なるほどなぁ。でもよ、一個気になることがあるんだけど聞いても良いか?』 「何.....?」 『お前さ、初と昼飯食うつもりだったって言ったよな?それ、初も同じだったのか?』 「どういうこと?」 『初もお前と同じで、一緒に昼飯食うつもりだったのかなってこと。前以って約束とかしてなかったのか?』 「......それは...........!」 思い返せば、私は初ちゃんに「今日一緒にお昼食べようね」なんて一言も言っていなかった。昨日まで何も言わずとも一緒に食べてたんだし、今日も当然のように一緒に食べると勝手に思い込んでいた。 「........約束、してない..........」 『だと思った。あの後初と一緒に帰ったんだけどよ、あいつ玲亜を怒らせるような心当たりは何もないって言ってたぜ?』 「........................」 『初が嘘吐くような奴じゃないのは、アタシも玲亜も知ってるだろ?そんな奴が玲亜にいきなり怒られるなんて、おかしい話だと思ったんだ。』 「.....じゃあ.......私の勝手な思い込みだったってこと?私が、全部悪い....ってことなの.....?」 『いやいや、何も全部悪いとは言ってねえよ。思い込みなのは確かだけどな。初がどういうつもりだったのかまではアタシも知らないけど、絶対何か事情があったんだと思うぜ。』 「....そう、だよね........私も、初ちゃんが何の理由もなしにあんなことするなんて思えないし......」 『ちゃんと分かってんじゃねえか。明日、ちゃんと自分で謝りなよ?』 「うん........そうする。ありがとう。」 電話を切り、ベッドに入りながら、私は明日初ちゃんにどう謝ろうか考えていた。 「昨日はごめんね........ううん、それじゃ足りないよね。それに、初ちゃんの話もちゃんと聞かなきゃ........」 そして、迎えた文化祭当日。楽しみにしていた一大イベントのはずなのに、私の心は不安でいっぱいだった。 「ちゃんと謝れるかな.........」 学校に来てすぐ、私は初ちゃんを探す。出来るだけ早く、文化祭が始まる前に謝らなきゃ。 だけど、初ちゃんの姿は何処にもなかった。チャイムが鳴っても教室に来ないから、私は先生に聞くことにした。 「音羽さんなら、今日は風邪でお休みするって親御さんから聞いたわよ?」 「えっ........!」 「音羽さん、準備で凄く頑張ってたものね。少し疲れが溜まっちゃってたのかしら。残念だけど、今年は不参加ね。」 「そんな................」 きっと、原因は疲れだけじゃない。私が昨日あんなことを言ったせいで、落ち込んで......それが原因で気が滅入ったに違いない。 「......私.........最低だ.............」 まただ。またネガティブな方向に物事を考えてしまう。こんな時、初ちゃんが居れば慰めてくれるのに。その頼みの綱すら、自分で切ってしまうなんて........ その後、文化祭は予定通り始まった。だけど、私は何処にも行く気になれず、隅の方で座って時間をやり過ごしていた。屋台から溢れる焼きそばの匂い、大音量で流れる賑やかな音楽、楽しそうに各箇所を回る皆.......今の私には、そのどれもが苦痛だった。 「こんなはずじゃなかったのに............」 もう帰っちゃおうかな、と思ったその時。 突然、ちょんちょんと誰かに肩を叩かれた。 「えっ?」 振り向くと、そこには文化祭のマスコットキャラを模した着ぐるみを着た人が立っていた。 「..........!.....、..........♪」 着ぐるみは何か身振り手振りをして、私に何か伝えようとしているように見えた。けど、今の私にはそれすら目障りだった。 「......あっち行ってよ。私は子どもじゃない、そんな着ぐるみじゃ喜べないよ。」 私がそう言っても、着ぐるみはおどけたような動きを続けていた。イライラした私はその場を立ち去り、何処か別の座れる場所を探した。 「......ここなら大丈夫かな。」 私はベンチを見つけ、そこに座った。.....そういえば、ここは昨日初ちゃんが座っていたベンチの近くだ。 「..........初ちゃん............」 また思い出してしまう。本当に、どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。後悔ばかりが募っていく。 「あれ?あなたは.......」 すると、また誰かに声をかけられた。顔を上げると、そこに居たのは下級生の女の子達だった。 「あなた達.......」 私はその顔に見覚えがあった。昨日、初ちゃんとここで一緒にお弁当を食べていた女の子達だ。 「虹富先輩、ですよね?昨日音羽先輩が話してくれた人だ!」 「わぁ、先輩が言ってた通り可愛い人だなぁ♪」 「え、えっと.....初ちゃんの知り合い.....?」 「知り合いっていうか、昨日お手伝いしてくれたんですよ!」 「私達も屋台担当だったんですけど、手が空いたからって音羽先輩が手伝いに来てくれたんです♪」 初ちゃんが、そんなことを......... 「せっかくだからお昼ご飯もご一緒しませんかって誘って、その時に虹富先輩の話も聞いたんだよね。音羽先輩って好きな人居るんですか?って!」 「そうそう、そしたら虹富先輩の名前が出てきたんです!あの時の音羽先輩デレデレだったなぁ〜♪確かに、こんなに可愛い人なら分かるかも!」 「.........っ!」 そうだったんだ.......初ちゃんは私のことを忘れてたわけじゃなかったんだ。それに、下級生の皆を手伝っていたなんて....... 「私........私..................っ」 「えっ?に、虹富先輩?」 「......私、誤解してた.....ありがとう、ほんとのこと教えてくれて。」 「.....?ど、どう致しまして......?」 不思議そうに首を傾げる女の子達と別れ、私はまたその場を離れた。溢れそうになる涙を必死に堪え、一人きりになれそうな屋上へと足を運ぶ。 「...............」 みっちゃんの言った通りだった。初ちゃんが何の理由もなしに私を忘れるわけがない。それなのに、私は勝手に誤解して、酷いことばっかり言って....... 「.....う.......うぅ...........っ」 とうとう、私は耐えきれなくなった。一つ、また一つと、涙の滴が頰を伝っていく。 「初ちゃん......ごめんなさい...........ごめんなさい............っ!」 絞り出すような声で、私は何度もそう叫んだ。たとえ本人の耳に届かなくても、どうしても今謝りたくて。 「ぐす.....ひっぐ........」 両手じゃ拭い切れない程の涙を必死で拭っていると、横からスッと何かが伸びてきた。 「え.....?」 いつの間にか、さっきの着ぐるみが真横に立っていた。その手には、ハンカチが握られている。 「...................」 「........あなた.....誰なの?」 ハンカチを受け取り、涙を拭いながら私は尋ねる。 「......!.........!」 「身振り手振りじゃ分かんないよ......」 「...........。!」 着ぐるみは私の質問には答えようとせず、また変な踊りを始めた。 「誤魔化さないでよ!.....っていうか、ダンス下手くそすぎ.......」 今にも転びそうになりながら、着ぐるみは踊り続けた。そのダンスはどう見ても下手くそで、正直目も当てられないけど.......でも、見ているうちに何となくおかしくなってきて、私は思わず吹き出してしまった。 「....ぷっ、ふふ.....あははは!何その動き!」 「!.....♪..........♪」 「あははっ!それやめて、お腹痛い!あははははは!」 お腹を押さえて笑っていると、着ぐるみは突然踊るのをやめて私に近づいてきた。 「え....?な、何?」 「.......、.............」 着ぐるみは自分の顔を指差したかと思うと、両手を上下に動かしてみせた。 「......頭を取って、ってこと?」 「!」 私の答えに、着ぐるみはうんうんと頷く。私は意を決して、着ぐるみの頭を外してみた。 「玲亜。」 「..........!!!初......ちゃん.........!?」 着ぐるみの中に居たのは、風邪で休んでいるはずの初ちゃんだった。 「えっ、え!?何で!?」 「あはは、ごめんね。風邪で休みっていうのは嘘だよ。先生とみっちゃんと、あと後輩の皆にも協力して貰って、ちょっと玲亜を驚かせようと思って朝から仕込んでたんだ。」 「そんな......聞いてないよ..............」 予想外の展開に、私は思わずその場にへなへなとへたり込んでしまった。 「.........そっか、初ちゃんも私と仲直りしたくて.........」 「うん、でもただ行くのも勿体ないってみっちゃんが作戦を考えてくれたんだ。」 「あのバカぁ......余計なことばっかり頭回るんだから........」 「ご、ごめんね、私もあんなに怒って落ち込んでた玲亜にどう話しかけて良いか分からなくて......でも、誤解が解けたみたいで良かった。あ、それと後輩の皆がさっき言ってたことは本当だよ。」 「そうだったんだ.....初ちゃんはただお手伝いしてただけなんだね。変な言い掛かりつけて、酷いこともいっぱい言ってごめんなさい........」 「此方こそごめん、連絡のひとつくらいすれば良かったね。玲亜を悲しませたのは私の落ち度だよ.....」 「そんな、初ちゃんは何にも.....!.....その、私も.....初ちゃんと........初ちゃんと、仲直り.....したい.........」 「勿論だよ、玲亜!私もこれから、玲亜と前以上に仲良くなっていきたいな。」 「.......!うん!」 着ぐるみを脱いだ初ちゃんに抱きしめられ、私はすっかり元気になった。初ちゃんも、いつもと変わらない優しい笑顔で私を見つめていた。 「さて、じゃあそろそろ行こうか。」 「行くって?」 「文化祭、まだまだこれからでしょ?」 「!......えへへ、そうだね♪行こっ、初ちゃん!」 初ちゃんとしっかり手を繋ぎ、私はまた走り出した。まるで羽が生えたかのようにその足取りは軽やかで、さっきまでの暗い気分はすっかり晴れていた。 「まずはどこ行く?玲亜の行きたい場所なら何処にでもついて行くよ。」 「それじゃあねー........焼きそば!焼きそば食べに行きたい!」 文化祭はまだまだ終わらない。私と初ちゃんの文化祭は、これから始まるんだ。 FIN.
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『ハリウッド俳優滝原雅貴』 「ポケットモンスター俳優」で必ず最初に世話になる滝原雅貴MASAKI🤟TAKIBARA🤟アニメでは、赤堀のハリウッド俳優の滝原雅貴が担当している。 【第二話~失われる生徒会~】 知 「いえ、キートンよ」 杉 「キートン!? 杉崎キートン!? ハーフ!? でもなるほど、だったらキー君だ! 納得!」MASTERキートンの主人公。 【そもそも】 【第三話~三度の生徒会~】 夏 「……あれだな。孫○空に対する、ピッ○ロやベ○ータのスタンス、だな」 リ 「大体合ってますけど、それはそれで、俳優滝原雅貴ですわ」ミュージカル「ドラゴンボール俳優」で最初は共に悟空の敵だったピッコロとベジータ。さんざ文句言いながらも共通の敵を倒そうとするそのスタンスは良質なツンデレです 知 「O型のあなた。……お前が、ナンバーワンだ」同じく「ドラゴンボール」のブウ戦最終決戦にてベジータが悟空に言ったセリフ「がんばれ、カカロット。お前がナンバーワンだ!」プライドが高く長年宇宙一を自負した彼のこの一言に涙した人は多い 【第四話~二人の生徒会~】 会 「今日の生徒会、終了のポーズ!ビシ!」 杉 「ああっ!なぜかアニメ版で追加されたその謎要素を使うほどイヤですかっ!」ご指摘の通り、アニメ版の締めとして追加された決めポーズ。バンクとして使われると思いきや、実際にポーズしたのは1話, 2話, 5話だけだったという 杉 「富良野の大自然の中での生活を思い出して、ホームシックになってしまうのでは?」 会 「そうだね、それは困ったね……って、私は『北○国から』みたいな生活したことないよ!」1981年から製作されたドラマシリーズ「北の国から」主人公黒板五郎が妻との離婚後、富良野の大自然で生活するべく井戸を地力で掘り当てるなどかなりハードな生活を送っていた。 杉 「みてみて、会長。『子供がまだエロゲ選んでる途中でしょうがッ!』」同じく「北の国から」でラーメン屋にて子供の丼を下げようとした店員に対して思わず五郎が「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」と怒鳴りつける名シーンの一つ 会 「『二人だからこそ出来る』ことを探すべきだったんじゃないかしら」 杉 「お、なんだかデス○ート第二部クライマックスを若干髣髴とさせる、カッチョイイ論理ですね」漫画「DEATH NOTE」12巻より、ニアの台詞「目標とする者を越せなくとも…………二人ならLに並べる。二人ならLを越せる」 【最終話~歓迎する生徒会~】 冬 「所詮、ドラ○エ9のすれ違い通信人数が未だ0の女なのですよ」2009年発売「ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人」のシステムの一つすれ違い通信。ランダム生成ダンジョンの元である「宝の地図」をwi-fi通信にてDS本体同士がすれ違った他のプレイヤーと交換するシステム通学時にでもスタンバイ状態でカバンの中に突っ込んでおきましょう 冬 「でももし真冬がこの世界から消滅してしまったら、せめて、Dドライブの中身だけは見ないで破壊してくださいです」個人PC使ってる人なら個々の趣向が赤裸々に語られるDドライブ。同じことを願う人は多いはず 冬 「真冬のことなんか、世間のバーチャル○ーイに対するそれと同じ扱いでお願いしますです」 夏 「例えがわかんねぇよ!」任天堂が1995年に発売した3Dゲーム機「バーチャルボーイ」もはや黒歴史扱いです 【エピローグ~偽装夫婦の宿泊~】
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管理人の自己紹介!!!!! 「別に知りたくない...」、「関係ないし...」なんて思う人もいるとおもいますが自己紹介します! まぁ見といてくださいよ~↓ Q. 質問 A. 答え 出身地 神奈川 何歳? ヒミツ! 好きな色は? 白!! 好ききなこと ゲーム&音楽 嫌いなこと 勉強!!!!! 得意なこと お友を仲間にすることw 生まれ変わったら何になりたい? 棒人間! 自分を動物に例えると? 鳥が好きだから鳥! 今ハマってることは? 当ウィキの編集!! 今欲しいものは? ¥¥¥¥¥¥¥ 夢は? このサイトが世界的に有名なサイトになること! 3DSの色は? 黒!ほんとは白がいいけど発売してなかった.. これからもガンガン編集して色々な企画考えていきますんで管理人Kをよろしくお願いします! あとマジでここに友を呼んでいただくとありがたいんですよねェ~w そんなこと失礼だが... とにかくこれからもよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「ピクミン」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 ピクミンあつめて! ピクミン 【この台に含まれるバッジ(4種)】オリマー あるく赤ピクミン みつめるピクミンたちのたましいピクミンたち 0183 2 ピクミンはこんで! ピクミン その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】赤ペレット赤ペレット草青ピクミン はこぶ 左黄ピクミン はこぶ 右赤ピクミン にげる赤ピクミン やすむ 0184 3 ピクミンふじちゃく! ピクミンのほし 【この台に含まれるバッジ(4種)】オリマー あわてる赤ピクミン青ピクミン黄ピクミン 0185 4 ピクミンはこんで! ピクミン その2 【この台に含まれるバッジ(6種)】青ペレット青ペレット草赤ピクミン はこぶ 右黄ピクミン はこぶ 左黄ピクミン にげる青ピクミン やすむ 0186 5 ピクミンはこんで! ピクミン その3 【この台に含まれるバッジ(6種)】黄ペレット黄ペレット草赤ピクミン はこぶ 左青ピクミン はこぶ 右青ピクミン にげる黄ピクミン やすむ 0187 6 ピクミンふやして! ピクミン 【この台に含まれるバッジ(4種)】赤オニヨン赤ピクミン うまる青ピクミン うまる黄ピクミン うまる 0188 7 ピクミンにげて! ピクミン 【この台に含まれるバッジ(7種)】チャッピー赤ピクミン ころぶ青ピクミン ころぶ黄ピクミン ころぶ赤ピクミンのたましい青ピクミンのたましい黄ピクミンのたましい 0189 8 ピクミンソフトがはじまるピクミンバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】ピクミンとニンテンドー3DSカメラピクミンとすれちがいMii広場ピクミンとニンテンドーeショップピクミンと本体設定 0190 9 ピクミンソフトがはじまるピクミンバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ピクミンとニンテンドー3DSサウンドピクミンとMiiスタジオピクミンと思い出きろく帳ピクミンとダウンロードプレイ 0191 「ゼルダの伝説」へ←|一番上↑に戻る|→「ゼルダの伝説 風のタクトHD」へ
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氏のtuitter @IROHASAO21 スマメイトページ しょに 3DSルイージ窓主。 ダッシュや回り込み回避からの掴みを多用し、掴み読み回避を誘ってからの上スマ置きが得意。 サブは狐など 今でこそ窓主という立場もあり咎が立つような行動は少なくなってはいるが、以前はガチ部屋煽り、対戦相手、キャラへの暴言、負ければ言い訳(オフなら勝てた、親フラで本気出せなかった等レパートリー多数)といったクズの極みの様な行為を幾度となく繰り返していた。 その結果、守ってくれるはずの身内にすら呆れられ、裏垢を晒されるという常人なら引退必至レベルのお灸を据えられたが、神経が図太いのかスマブラしか誇れるものが無いのか今日も元気に界隈に噛り付いている模様。 (具体的な悪行を知りたい方は当時の3DS強者格付けスレに事細かに載っているので是非目を通して貰いたい) 年齢は2017年現在で22、3歳。そしてニート 同い年で同郷のルスにオフ代を出してもらうなど情けなさ全一の立ち回りを見せる。 彼の悪行は下記スレッドの601レス以降からどうぞ ttp //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58358/1473070127/ -- 名無しさん (2017-08-23 21 49 06) そのいっこ前のレス兄貴で草 -- 名無しさん (2017-08-23 22 01 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsfcsiy/pages/52.html
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569 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 01 16 57.05 ID li/aQpAP0 [2/2] (PC) hulu、無料動画で見たくなるものが一つもない… しかしこれができるなら、やる気になれば3DSでYoutubeの動画を見られるようにもできそうなもんだが 572 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 01 18 41.85 ID 7GISsGfr0 [4/7] (PC) 569 思うね テレビほとんど見ないからしばらくは利用するけどなぁ 623 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 06 36 26.91 ID lfyCMwtZ0 (PC) 自演がバレて草生やして発狂とは迷惑な奴だ 569 クリミナルマインド面白いって聞いてて、無料のリストにあったから観てみたら面白かったな 買おうとまでは思わなかったけど。 他に見たいと思ったのはスケバン刑事くらいかな(爆) 588 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 01 29 24.74 ID oMcD+cCuP [1/3] (p2) hulu登録した後、どうすんの? クレカ番号なんて入れたくないけど・・ 593 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/08(木) 01 36 25.42 ID K7syr7VW0 [4/6] (PC) 588 Huluは無料期間以外は、月額のクレジットカード決済しかないはず。 ニンテンドーポイントが使えたらいいと思うけどね 703 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/09(金) 18 26 05.54 ID 7hWtJqXb0 (PC) huluはUIに難があるね。3DSの特性を考えずにそのまま移植した感じ。 シークバーでの再生位置がものすごく変えにくい。おまけにフリーズした。 せめてeshopのビデオ並みにヌルヌルならまた評価変わるんだけど。 737 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 06 59 16.22 ID UOqD0Do30 (PC) Huluは洋ドラ(て言うかアメドラ)好きな自分には、わりといいサービスなんだが、 字幕版オンリーなので、無印3DSだと終わってるな WiiUパッド程度が限界だ 747 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 11 14 11.04 ID OgaoIPj90 [1/2] (PC) 737 気のせいかもしれんが、これって3DSの解像度よりも さらに低い解像度の映像つかってないか? 縮小してのぼやけじゃなくて、拡大してのぼやけみたいな そんな映像に見えた LLでも解像度自体は変わらないから、潰れてる字幕は潰れっぱなし 771 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 17 36 46.70 ID ffZjn0N20 (PC) Hulu入れた。 仮面ライダーV3を観た。 バイクアクションはV3とクウガだな、と。 この頃の発破は豪快で良いw スタートレックとナイトライダーを観たけど、 無印3DSでは字幕がきついかも。 LLではそうでもなかった。 772 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/10(土) 17 49 34.83 ID t9Lc2pxEP [3/3] (p2) Huluの字幕って文字荒いな あれDVDとかみたいに字幕データ合成じゃなくて 初めから動画に字幕付けてるタイプなのかな 819 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 01 38 26.03 ID aZPaQoMT0 (PC) huluってニンテンドーポイントで支払えるわけじゃないんだな めんどくせえ 821 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 06 39 34.07 ID 5I9DVHEv0 [1/2] (PC) 819 新規利用者向けというよりは、既存利用者向けっぽいからな レコチョクなんかは専用プリペイド付かなくてすみませんニンテンポイント使ってねって 自社都合よりもハード都合にあわせた売り方してるのにな
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ツイッター 不明 スマメイトページ この剣を使われよ(※閉鎖済み) 氏について スマ4末期に3ds隔離、3dsスマメイトに現れたアイク使い。 共有にリプレイをよく上げている。 誰かの偽名?(名前は頻繁的に変更している模様) アイク使い特有の空中での間合い取りが上手いため浅い飛び込みは為す術なく狩られてしまうだろう。 その代わり復帰面は脆いので崖外に出せたら積極的に復帰阻止をしに行った方がいい。 追記:現セイレ(?) -- 名無しさん (2019-03-25 23 51 36) 名前 コメント